おどる○んぽこりん

~馬鹿かお前は 篇~

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読書の秋!?

読書の秋

今週読んだ本

・四日間の奇蹟 浅倉 卓弥 (著)         
☆☆☆☆
 ある事件がきっかけでピアノをあきらめた主人公、その事件で両親を亡くした少女(千織)、二人が訪れた診療所で起こった出来事。ってな感じの話、内容的にはよくある話といえばよくある話。ミステリーってかファンタジーの部類かな。この手の話は前半が「説明」的な部分でとっつきづらい感じなんだけど俺は前半から世界にどっぷりつかっちゃいました。とっても千織ってキャラがかわいく書けてるんだよね。音楽の話でもあるんで月9でやってる「のだめカンタービレ」効果って気もするけど、とてもよい作品でした。本に出てくる音楽を聴きながら読書するって高尚なことをしてみてもいいかな。
ちなみにこの話は映画化しています。本が面白かったら見てみて!
出演者:吉岡秀隆、石田ゆり子、尾高杏奈、中越典子らへん。
俺はまだ見てないけど子役がキーだね。彼女しだいで映画のよしあしが決まるといっても過言じゃないと思う。めちゃくちゃ幅広い演技が求められるからね。

・手紙 東野 圭吾 (著)
☆☆☆
 これは今映画てやってるね。俺は読んだ本(原作)を映画で見ることはあるんだけど、映画を見てから原作を読むのは始めてだった。先に原作を読もうとも考えたけど俺はいつも映画見て原作のほうがよかったって言うので今回は違うパターンを試してみました。結果は、やっぱ映画はクオリティ下がるね。これは俺が本が好きだからかもしれないけど映画にすると表現力が下がる。登場人物の気持ちなんかは映画にすると役者の演技力にかかちゃうしね。ジャニーズとか出てきた日には最後、映画を見ようと思うことすらないかな。今回は山田孝之(漢字あってる!?)だけど彼もあんま好きじゃない。東野圭吾作品の主役は山田孝之ばっかなのが俺の不満なんだよね。俺の大好きな作品『白夜行』も彼だったし。あれがぜんぜんイメージ違ってトラウマかな。でも演技は巧いと思うので大目に見ます。そうそう、1つだけ今回の映画でよかったことが。映画では主人公がお笑い芸人になるんだけどその設定は原作より優れてたかな。お笑いのレベル的なことじゃなくて(面白くないのは仕方ないとして)ラストシーンを映画で盛り上げるのに適した変更だったと感心してる。けど巧いアレンジなんだけど原作のジョン・レノンの「イマジン」はこの題材には結構重要なキーワードだと思うんだけど、映画でも同じような象徴を取り入れるべきでは?まっ、素人考えかもしれませんが。それとも見落とし?だったら誰か教えて!なんか映画の話になってる。。。本は無難に面白いよ。映画は感動させようとしてるけど本を読むと加害者、被害者、周りの人々について考えさせられる。自分が加害者の家族だったら、被害者の家族だったら、自分の周りに加害者の家族がいたら、ほんとに道徳で教えられたような生き方ができるのかな。本に出てくる人たちのように距離をとってしまうのじゃないかと考える。

・トキオ 東野 圭吾 (著)
☆☆
 これも東野圭吾の作品、難病をわずらい死に瀕してる息子を持つ父親の話。この両親は子供を生めばこの病気にかかることを知っていた。それでも子供を生む。死ぬとわかっているのに。なぜ生んだのか、息子はそれで幸せだったのか。答えは20年前にあった。ってな話。なかなか面白かったよ。
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  1. 2006/11/19(日) 17:52:48|
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